(続き)

まあハロプロに限らないけど
なにせ「つんくさん」がいるから
その権力や権威を当たり前のこととして
みんな文句言ったり不満を持ったりするわけですよね

それで
いざ自分たちが政権を奪取してみると
そこには
とんでもない「重圧」や「責任感」
眠れない夜を何度も経験することになるわけですよね

しかし
ジャニー喜多川さんは亡くなってしまった
そのために
次の政権はもう選択肢がなく自分たちがものすごいプレッシャーを受け止めないといけない

しかし
ハロプロは「生前贈与」?だったため
つんくさんがいるという「安心感」のもと
自分たちは政権を運営することができるわけですよね
つまり
「逃げ道」がある
ということですよね

これは
かかる「負荷」としては
天と地ほどの差があると思いますよ
実際にそうしなくても
いざとなったら「つんくさん」に頼れるという安心感はプライスレス

これも結果的にですけど
ハロプロが優位なところでしょうね
(^○^)

(了)